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【書評】ブログ飯は共感できること多し。ブログで稼ぎたい初心者の方には役に立つ本。

更新日:

2016-10-24_103217

【アマゾン】ブログ飯 個性を収入に変える生き方

「ブログ飯」

おそらくブログで飯を食ってけるくらいの収入を稼ぐという意味だと思いますが、この本を購入したのは私もアフィリエイトで収益を上げているからです。

「ブログで一体どのくらい稼げるの?」

という興味で思わずアマゾンでポチッてしまいました。

ブロガーとアフィリエイターは違うみたいなことをいわれているようですが、どちらにせよビジネスモデルは「アフィリエイト」や「アドセンス」に変わりないことから、そんな違いはないと思っています。

書評なんてえらそうなことを言ってしまいましたが、いままで書評なんてほぼしたことはありません。

まがりなりにもメディア事業として法人化している私なりの考えが伝われば幸いです。
(ちなみに法人化しているアフィリエイターは案外知られていないかもしれませんが、思っている以上にたくさんおられます)

はじめに

「はじめに」はブログで飯を食っていくための心構えがかかれています。

その心構えとは「表面的なテクニックに走るな」というものです。

裏技的なアクセスアップ方法(具体的にはわかりませんでした)をしてもそれは一時的で、ずるずるアクセスは減り、継続的に収益を上げる事はできないということが書かれています。

スポーツにたとえるなら筋トレと同じでコツコツやることが収益への近道。

そして、ブログで収益を上げる3つの大切な事は

・私の成功例をそのまま鵜呑みにしない
・人との違いが価値になる
・すべてを最初からやろうと思うな

この3つを強調しています。

なるほど。。この時点で特筆すべき事はないので第1章にすすみます。

第1章 ブログで飯が食えるまで

ここは筆者の自己紹介的なものが書かれています。

ブログとの出会いとかあまり興味がわかなかったので斜め読みして次にいきます。

第2章 最低30記事を書けるようなテーマを見つける

本を読むのが好きなら書評のサイト
折り紙が得意なら折り紙の解説サイト
映画が好きなら映画評のサイト
育児が好きなら子育てのサイト
旅行が好きなら旅行系のサイト

をつくりましょうという内容。
(ブログ飯というタイトルなのにブログといわずにサイトと表現しているのが気になった)

これは私の意見ですが、ぶっちゃけ少なくとも2016年現在、アフィリエイトサイトやブログで生計を立てるくらい稼ぐには今の時代30記事は確実に少ないです。

(SEOだけが集客ではないので念のため加筆しますが、PPCやYDNの有料広告は別の話です)

たしかに興味を持った事は記事を書きやすいのは事実です。

「アフィリエイトで月100万稼げる鉄板ジャンル」の記事でもかきましたが、アフィリエイトもビジネスです。

ブログやサイトのジャンル・テーマ選びはめちゃくちゃ重要で好きなことを書いて稼げるほど甘くはない。

この時点で読者に気を遣っているのか?と正直思いました。

育児や旅行サイトなら月100万いけますが、映画や折り紙のジャンルでは飯が食えるほど稼ぐのは現実難しいのではと。。。

ジャンルが大きいからこそこのように安定的に稼げるのです。

2016-01-03_145503

もし稼げているブログがあれば、どこでマネタイズしているか95%の確率で分析できる自信はあるからはっきりいえます。

例外なく大きい市場の案件で稼いでいます。

小さい市場でマネタイズをする苦しさ。同業者ならわかるはず。

どこで大きくマネタイズしているかはそこそこ稼いでいる同業者であればめぼしはつくので、解析すると

「あ~結局その案件で大きく稼いでいるのね」と、大抵判断できます。

私ならどんだけ初心者でも稼げる鉄板ジャンルを攻めましょうといいます。

なぜなら私も2005年に個人でアフィリエイトを始めて好き勝手適当なジャンルを責めてたくさん失敗してきたから。

与えられた時間は誰しも平等。もしこれからブログで飯を食いたいなら大きい市場を攻めることを私はおすすめします。

売れている市場に乗ることができるのがアフィリエイトの最大の強みといって過言ではありません。

ちなみにyouteuberも結局はアドセンスやアマゾン、企業タイアップで生計を立てているアフィリエイト。

動画か文章かの違いだけ。

たわいもない動画を日々UPしならがら、たまに宣伝動画を作って稼ぐ。

ブログならたわいもない文章を日々書いてたまにアフィリエイトするみたいな。

7割好きなことを書いて、3割はPRみたいなイメージかなと思っています。

ブログとyoutuberは感覚的に近いかもしれません。

第3章 継続して成果を出すブログについて

ここまでコツコツやっていればお小遣いくらいは稼げているかもしれない。

飯が食えるようになるには人と違った視点で文章を書くことが大事。

自分にとっては当たり前のことが人にとったらとても役に立つ可能性がある。

そしてSEOは気にするな。優先すべきは記事の内容。

ファンがつかなくてもあなたの経験は無駄にならない。

私はこの3章はとても共感できました。

人が経験した事は、それを経験したことのない人にとったら、役に立ったり、癒されたなど精神的にもプラスになることはあるので、ひとつも無駄ではないと私も思っています。

誰しも価値のある情報を提供することができるのは間違いない。

経験は宝。ここは稼ぐのに非常に大切なことかいているなというのが感想です。

人の助けになること=安定的に稼ぐこと

と私は常日頃思っており、そのために自分が体験したことは貴重だと捉えています。

1記事1記事全力投球で書く。

この章はほかにも共感できることがかかれていて、めっちゃ心の中でうなづきました。必見の章です。

第4章 個人でお金を稼ぐということ

この章では楽に稼げると思うな的なことが書かれています。

稼いだお金は浪費せず投資して利益を上げよう。そしてオリジナリティのある記事を書こう。

ディスプレイ広告やPPC・YDNなどの広告に出そうという内容でした。

具体的に有料広告の運用方法までは書かれていません。おそらく有料広告でのマネイタイズに関してはできていないと思います。

とくに特筆する事はない章です。

第5章 SNSことはじめ

ツイッターやFACEBOOK、グーグルプラスを利用して集客しようという内容。

まぁ筆者はSNSで稼げていないのは伝わった。私もSNSでの集客は得意でないのでえらそうなことはいえない。

第6章  突き抜ける技術

最後の6章ですが、諦めないなどの精神論。

収益が上がるまで絶対諦めない。

アクセス数よりも成約率が大事など。

確かに成功するまで続けたら失敗にならない。これは私も同感です。

成果が出るまでやり続ける。これがなかなかできない人が多いような気がします。

そして独自性の大切さも。成功者のマネだけではうまくいかないと。

キュレーションサイトのように資金にモノを言わせて、一生懸命人が取材やレビューした記事をリライトするというやり方もありますが、中小企業や個人は切り口で勝負するべきだと私も思います。

人の役に立ちその上、独自の色が出ている記事が大きな成果につながります。

まとめ

はじめてブログで収益を上げたい人なら役に立つ本。

中級者向けではないですが、ブログで稼ぎたい人はおさえておきたいおおまかなことは把握できる内容だと思いました。

インターネットで稼いで見たい人はさらっと読んでみてください。もう一度読み返したいと思える本でした。

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